続・そこものがかり

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生物学>みんなにはわかるはずだ

【lecture】絶滅危惧種アユモドキ

2014年度 日本魚類学会 市民公開講座 絶滅危惧種アユモドキ -東アジア風土の象徴、その危機と保全- 【日時】 平成26年8月2日(土)13:00-17:30 【場所】 京都大学理学研究科セミナーハウス(京都市左京区北白川追分町) 【後援】 環境省・文化庁・日本自然…

クサガメ拾たで

岐阜県北方町柱本 道路を横断しようとして段差に阻まれていたのを救出。 外来生物ということなので、こいつが1匹さらわれることで餌となる生物が生き延びられるとかその分在来のカメの居場所ができるとか考えた。

【sympo】草地生態系保全シンポジウム

草地生態系保全シンポジウム 【日時】 2014年2月8日(土)13:30-17:00 【場所】 大阪市立総合生涯学習センター (大阪駅前第2ビル5F 地下鉄御堂筋線・梅田駅/阪神・阪急・梅田駅/JR・大阪駅地下鉄堺筋線・谷町線南森町駅徒歩5分) 【主催】 公益社団…

【meeting】第九回 外来魚情報交換会

第九回 外来魚情報交換会 【日時】 平成26年2月1日(土)13:00-17:20 2日(日) 9:30-12:20 【場所】 草津市立まちづくりセンター 駐車場はほとんどない。 【主催】 琵琶湖を戻す会 【後援】 滋賀県 【協賛】 全国ブラックバス防除市民ネットワーク 【プ…

【summit】第7回全国タナゴサミットin美浦(霞ヶ浦)

第7回全国タナゴサミットin美浦(霞ヶ浦) 【日時】 平成26年1月18日(土)13:00-18:00 【場所】 美浦村中央公民館大ホール(稲敷郡美浦村受領1460-1) 【主催】 土浦の自然を守る会・エコミュゼ美浦・タナゴ集会 【後援】 美浦村・美浦村教育委員会 【内容…

【workshop】特定外来生物移入防止研修会

木曽三川フォーラム 特定外来生物移入防止研修会 【日時】 平成25年12月8日(日) 13:00-17:00 【場所】 関市中央公民館 わかくさプラザ情報館内 3-1会議室(関市若草通2丁目1番地) 【内容】 ●講演 「イタセンパラと木曽三川の淡水魚: 外来魚の影響につ…

【seminar】岐阜県の生物多様性を、守る、活かす、考え続ける

岐阜県の生物多様性を、守る、活かす、考え続ける 生物多様性地域セミナー(中濃会場) 【日時】 平成25年12月1日(日) 13:00-16:30 【場所】 みのかも文化の森 美濃加茂市民ミュージアム 緑のホール (美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3299-1) 【内容】 (案内よ…

【lecture】湖国、世界から学ぶ生物多様性 最終回

2013年度 新琵琶湖学セミナー 「湖国、世界から学ぶ生物多様性」 第3回(最終回) 【日時】 平成25年11月3日(日)13:30-16:00 【場所】 滋賀県立琵琶湖博物館 セミナー室(滋賀県草津市下物町) 【内容】 『「自然に学ぶ」-フクロウに学び、カワセミに近…

【lecture】湖国、世界から学ぶ生物多様性 第2回

2013年度 新琵琶湖学セミナー 「湖国、世界から学ぶ生物多様性」 第2回 【日時】 平成25年10月6日(日)13:30-16:00 【場所】 滋賀県立琵琶湖博物館 セミナー室(滋賀県草津市下物町) 【内容】 昆虫の進化と多様性 -世界のアシナガバエ研究から 桝永一宏…

【lecture】湖国、世界から学ぶ生物多様性 第1回

2013年度 新琵琶湖学セミナー 「湖国、世界から学ぶ生物多様性」 第1回 【日時】 平成25年9月8日(日)13:30-16:00 【場所】 滋賀県立琵琶湖博物館 セミナー室(滋賀県草津市下物町) 【内容】 多様性に支えられた琵琶湖の魚たち 藤岡康弘(滋賀県立琵琶…

【lecture】希少魚の保全と放流【そうだ京都行こう】

日本魚類学会 2013年度 市民公開講座 希少魚の保全と放流 -本当に魚を守り、増やすには- http://www.fish-isj.jp/event/sympo.html 【日時】 平成25年8月31日(土) 13:00-17:30 【場所】 京都大学理学研究科セミナーハウス(京都市左京区北白川追分町) …

自然再生事業指針

いま知った http://www.esj.ne.jp/hozen/EMCreport05j.html 日本生態学会生態系管理専門委員会(2005)自然再生事業指針.保全生態学研究 10: 63-75

空心菜で川をきれいにとな

> 空心菜で川をきれいに 海津明誠高生徒 アオコ除去挑戦 (岐阜新聞2013年7月5日24面) うーん。この学校には生物を教えてる先生はちゃんといるんだよね。 空芯菜の記事は、かつて恵那の方で多かったと思うんだが。どこかに布教活動の中心があるのかな。

【lecture】都市河川と魚類の現在 コイに焦点を当てて

なごや環境大学共育講座 B-10 川、この身近で貴重な環境に遊び 学ぶ -暮らしを変える近自然の視点を通じて- 第3回 コイ・都市河川と魚類の現在 【日時】 平成25年6月22日(土) 13:30-16:00 【場所】 ウィルあいち3F 会議室4(名古屋市東区) 【講師】 …

「庁舎で苗植え」とな

> 緑のカーテン、夏快適に 可茂総合 庁舎で苗植え (岐阜新聞2013年6月14日14面) ことしも緑のカーテン記事を見るようになった。 記事だけでなく、ヘデラ(たぶん)で地上をおおっている例はいろんなところで実物を見られる。なんだかなあ。

今年も緑のカーテン

> 夏節電へ「緑のカーテン」植えた 岐阜で園児ら (朝日新聞2013年5月16日13版26面) どうしてもアサガオやゴーヤやヒマワリか。

ゴーヤ先生とな

http://www.asahi.com/national/update/0508/SEB201305080009.html(参照 2013-05-09) > 日差しと戦う「ゴーヤ先生」 福岡で緑のカーテンPR http://www.asahi.com/national/update/0508/images/SEB201305080011.jpg うーん。そうくるか

新川鵜飼いとな

> 新川鵜飼い 再現 (朝日新聞2013年4月21日13版38面) この「新川をよみがえらせる会」の人たち、テレビで偶然見たら川のごみを一生懸命拾ってたけど、EM菌を川にどぼどぼ入れてたぞ。

新種苗「交雑」とな

> 愛知県 アユ新種苗「交雑」デビュー (中日スポーツ2013年4月25日16面) 確認しました。(そうか、これがステルスマーケティングというry 確認したら、いろいろなことを知った。 ・交雑させた種苗は愛知県栽培漁業センターが生産している。 →「遺伝的多様…

【book】緑のカーテンの育て方・楽しみ方

NPO法人 緑のカーテン応援団. 2009. 緑のカーテンの育て方・楽しみ方. 株式会社 創森社, 東京. 少しだけ、在来種についてふれてある。 ちなみに、中学校学習指導要領 理科の文言で「ふれる」と「扱う」の違いについて、以前聞いたのは、 ・「ふれる」は授…

養殖サケの都とな

> 身の色合いも調整自在 (朝日新聞2013年3月7日13班14面 食卓のタネあかし サケ[中]) > かつて南半球にサケはいなかった。 おい

絶滅危惧種のシロヒレタビラ

http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20130112/CK2013011202000022.html(参照 2013-01-13) > 県在来型が危機的状況 絶滅危惧種のシロヒレタビラ 岐阜高校キター(゜∀゜)ー!(←おちつけ) さいきんの高校生はすごいね。比較すると、自分の高校時代はダ…

ホンモロコ使い料理となっ。

> ホンモロコ使い料理 (岐阜新聞2013年1月10日23面) どうかと。 ホンモロコと他のモロコって、味が違うといえば違う気がするけど、なにぶんホンモロコは高級魚だからほとんど食べたことがない。 岐阜県で売られてる「もろこ」っていう魚のおそうざいにな…

緑のカーテン新種

http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20130103000035(参照 2013-01-03) > アラータイモを亀岡特産に 「考える会」発足 「緑のカーテン」がまるっきりアカンとは言えないんだけど。熱帯性植物って記事にも書いてあるではないか。考える会さんよ。…

都会はきらめく(略)

> 緑のカーテンで庁舎涼しく 本巣市職員が苗植え (岐阜新聞2012年6月3日14面) ウインクしてるエブリナーイ それはおいといて。 パッションフルーツまで使うんかい。マクワウリでは壁面緑化にできないのかな。どちらもよく知らんけど。

ホップまで

> 緑のカーテン、見て食べて 名古屋の園芸店 つる性植物、商品豊富 (岐阜新聞2012年6月13日6面) しまいにホップまで登場か。 ちなみに、学校のヘデラ(たぶん)も、順調に生育してるぞ。

上手に付き合うとな?

・平島秋夫. 2012. 水管理、田んぼの均平、エサやり ジャンボタニシと上手に付き合うコツ. 現代農業 Vol.91 No.5: 124-127. 世界の侵略的外来種ワースト100なんだが。共存できる線を探るあたり、すごいな。 羽島市の水田地帯にもたくさんいたはずだが、困っ…

桜談義に花とな?

> 全国の首長、桜談義に花 各務原で サミット 名所を紹介 (岐阜新聞2012年4月10日24面) ......よりによって、向井准教授がDNAレベルでの生物多様性を語っているのと同じ面で、桜礼賛みたいな記事は、いかがなものかと。

「香りある木や花」とな?

> 香りある木や花植樹 (岐阜新聞2012年3月23日19面) ...また、変わったこと始めた。

市民が一役とな

> 「桜回廊」へ市民が一役 各務原市 苗木63本を植樹 (岐阜新聞2012年3月7日20面) 各務原市がサクラばっかりになっちゃったらおかしいはずなんだが。 なんでこれがわからん?