オンラインでも、「参加」でよいですよね。
第1回自然と共生を考える笠松のつどい
【日時】 2022年11月19日(土) 13:30-16:20
【場所】 笠松中央公民館 3f 大ホール
(〒501-6083 岐阜県羽島郡笠松町常盤町6 新型コロナウイルスさえなければ現地へ行ってもよかった。)
【内容】
(案内より)
> 笠松トンボ天国には、在来種、外来種の生き物が混在し、環境が悪化してい
ることが問題となっています。そこで、生物多様性保全を目指すための町民
主体の組織「笠松の自然を共生を考える会」を立ち上げることになりまし
た。
今回は設立記念としまして、第1回自然と共生を考える笠松のつどいを開催
します。
専門家を迎え様々な角度から笠松の自然と共生について考えていきます。
特別講演
「トンボとカエルとイタセンパラと~身近な自然で考える『生物多様性』」 向井 貴彦 氏 :岐阜大学地域科学部 教授
報告
「笠松トンボ天国のいま」 箕浦 秀樹 氏 :「笠松の自然と共生を考える会」会長
自由討論
「どうする笠松トンボ天国」
【主催】 笠松の自然と共生を考える会
【共催】 笠松町
【参加者】 これがわからないんですよ。Youtubeは10人以上いたみたいですが。
【感想】
自分たちの住んでいる地域に残された身近な自然を、今後どうしていきたいのか。人間が考えて決めることなんですよね。
【おまけ】