第39回岐阜シンポジウム『岐阜県の野生動物 身近で多様な「隣人」たち』
【日時】 2022年11月3日(木) 13:00-16:00
【内容】
(案内より)
に広く知ってもらい、地域の自然を理解した上でのまちづくり
ムを開催します。
講演『となりのホンドギツネ きみの町にもきっといる』
渡邉智之(写真家)
岐阜県の哺乳類
森部絢嗣(岐阜大学社会システム経営学環)
岐阜県のコウモリ
山本輝正(コウモリの会・岐阜県立土岐紅陵高校)
岐阜県の爬虫類:ニホンイシガメの危機と保全
楠田哲士(岐阜大学応用生物科学部)
岐阜県の両生類:その生態と水族館の保全への取り組み
田上正隆(世界淡水魚園水族館)
学生サークルのライトニングトーク:活動内容と岐大祭展示の紹介
パネルトーク:岐阜県の自然の魅力:研究,保全,そして地域づくりへ
コーディネーター 向井貴彦(岐阜大学地域科学部)
【参加者】 会場・オンライン合わせて約200名
ひさしぶりに学内を散策しました。校舎は閉まってたけど。
【感想】
ニホンイシガメかわいすぎ。
周囲の席では、ホンドギツネが大人気でした。
いつまでも、岐阜大学の近くで生きていてくれるといいがなあと思いました。
【おまけ】