2022-06-11 整形済みテキスト表示がへんだったので、htmlタグを編集しました。
土岐川観察館のほうを訪ねたのは、もう何年も前だったりする。カワムツとヌマムツと生体を見比べることができて感動した覚えがある。
今回の会場は多治見文化ホール。駐車場ゆとりあった。
各年齢層とも、生きものへの思い入れがよく伝わる絵を描けていると思いました。
アメリカザリガニがこどもに大人気なようでした。ううむ。「つよそう」っていうのはだいじみたいですね。ううむううむ。マルタニシの戦隊ヒーローとか出てきたらどうなるでしょうか。
機械マニアですので。
機械マニアその2
プランター的な植生ブロックを配置されて、いい感じになっていました。
基本、どこへ行ってもぼっち飯。ゆるして。
土曜日は興味深い講演をいろいろ聞けました。
____2022-03-29補足。自然講座の内容を書いてなかったので。____
チラシより
10月9日(土)
11:00-12:00 多治見で見つかったカメ 土岐川観察館 田村ユカさん
13:00-14:00 多治見市におけるコバエの生態と対策 多治見北高校自然科学部
14:00-15:00 笠原川の小さな自然再生 多治見高校自然再生部
10月10日(日)
11:00-12:00 テントウムシのひみつ 根本小 江﨑心瑚さん
13:00-14:00 頑張れ!ミツバチ 多治見西高校ミツバチプロジェクト
14:00-15:00 マツ枯れの景観と人々 信州大学 林孝英さん
____補足おわり____
水辺エコトーンだいじ。私は「水辺移行帯」ゆってます。なんとなく。「湿地帯」ってさかんに言ってる人も多いですね。
多治見高校すごすぎ。遺伝子なんもわからん。
「ワーカー」はぎりぎりわかる。木野村恭一先生は関連してるのでしょうかどうでしょうか。
川に石を配置する実験すごすぎ。
私見ですが、石を置いたあとの砂の堆積とか植生の繁茂もつごうよい面ばかりでなくて、長期的には人為的な手入れが必要だとわかってて川とつきあう必要があると考えています。
子ガメかわいすぎ。
カエルかわいすぎ。
【おまけ】
> 多治見市/たじみの自然展2021
https://www.city.tajimi.lg.jp/kurashi/kankyo/sizenntenn.html
(参照 2021-10-16)