成熟した特別支援教育の立ち姿~現状と課題そして展望~
【日時】 2014年２月11日（火・祝）9:40-16:30（受付9:00-9:40）
【会場】 じゅうろくプラザホール（旧ぱるるプラザ） （岐阜市橋本町1-10-11）
【主催】 一般社団法人 日本LD学会
【内容】
講演
「共生社会の形成に向けた特別支援教育のさらなる充実~学校・地域の役割として期待したいこと~」
独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所 笹森洋樹
シンポジウム
「成熟した特別支援教育へ向けての取り組み~基本は，通常学級だ！~」
企画者： S.E.N.Sの会岐阜支部会 小栗正幸会長
司会者： 多治見市立精華小学校 水野浩庫
シンポジスト： 多治見市教育委員会 坂田俊広
多治見市立滝呂小学校 水崎誠校長
本巣市立真桑小学校 佐藤滋記
岐阜県立郡上特別支援学校 和田教頭
指定討論： 笹森洋樹
岐阜大学教育学部 池谷尚剛
【感想】
自尊感情とか達成感がだいじと。
あと、いきいき遊びっていうのが楽しそうだった。これはたしかにドーパミン出まくりかもしれんな。
【おまけ】
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4820804790
（参照 2014-02-11）
> いきいき遊び30選―小一プロブレムに幼保からアプローチ 子どもも保育者
も元気になる（（単行本））
坂田俊広 (著), 多治見市公立幼稚園課題研究会 (著), 村瀬登志夫
(監修)
http://www.pref.mie.lg.jp/SHIENKYO/HP/jigyou/suishin.htm
（参照 2014-02-11）
> 早期からの一貫した教育支援体制整備事業
