続・そこものがかり

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【sympo】亀岡盆地の保津川と遊水池の今【アユモドキ】

   日本景観生態学会第29回京都大会 公開シンポジウム
   亀岡盆地の保津川と遊水池の今

【日時】 令和元年6月1日(土) 14:00-17:00

【場所】 京都先端科学大学太秦キャンパス N302教室

【内容】

(案内より)

> 亀岡盆地を流下する保津川と遊水池。

その現場を概観し、多様な論者による多角的な議論を展開します。

司会: 長島啓子(京都府立大学

<挨拶・趣旨説明> 柴田昌三(京都大学

<基調講演>
〇「清らかな流れを次の世代へ -プロジェクト保津川の取り組み」 経済的な観点

  原田禎夫大阪商業大学
〇「保津川舟下りの文化的景観の意義とその魅力」

  豊田知八(保津川遊船企業組合代表理事
<パネルディスカッション>
  パネリスト:

    森本幸裕(公益財団法人京都市都市緑化協会理事長)

    並川悦郎(亀岡市役所)

    渡辺勝敏(京都大学

    阿野晃秀(京都先端科学大学)

    豊田知八(保津川遊船企業組合代表理事

    原田禎夫大阪商業大学
  コーディネーター: 深町加津枝(京都大学
【主催】日本景観生態学会

【感想】

 うまく言えませんが、アユモドキと人間がともに琵琶湖淀川水系をうまいこと利用して生きていければなあと。

【おまけ】

http://jale-japan.org/JALE2019/symposium.html

(参照 2019-10-19)