東海テレビ開局50周年記念
ごみロボットと海洋楽者
-海の楽しさ つたえたい-
いまさっきやってた。豊橋市ちょっとだけ訪れたことあるけど、いいところっぽいよ。路面電車動いてるし。
http://www.nhk.or.jp/nj-blog/300/18513.html
> 2009年04月18日 (土)■「熱中人とはなに
か」をあらためて考えさせられました。
「水中ロボット熱中人」
http://kyg-lab.co-neko.com/index.html
海洋楽研究所
ちょっとまえにNHKでも番組があって。でも、さらにもうすこし前からこの人聞いたことはあった。水中ロボットとか研究所とかついてたら、アンテナにひっかかるにきまってるじゃあないか。
あいかわらずプロポすごいチャンネル多いなとか、ウエットスーツの端切れ欲しいなあとか思って見てた。
NHKのときから少し時間が経過して、林さん悩んでいた。
自分も行こうと思えば水中へ本物を見に行けるので、うーんという感じだった。
動物の動きを模型とかCGで再現っていうのは、現在いない大型爬虫類とか日本にいない魚類とか地球にいないヨーダとかの動きを視聴者として楽しんでるけど、あれって動物を見た人とかある程度動物を知ってる人がいないと難しいと思う。「ここの動きはこうだよ」っていえる人が存在するというのは、それだけでまず意味があると思う。林氏の悩みには答えてないけど。
続きはあるのか?