岡田晴恵・田代眞人. 2003. 感染症とたたかう 岩波新書(新赤版)870. 株式会社 岩波書店, 東京.
生物Iでおなじみの、ウイルスの殻がタンパク質でできている図とかがあります。
ほかの本に比べて、サイトカインがどうのこうのといった話しとかがたくさん載っていて、これはどちらかというと三浦春馬より松山ケンイチにおねがいしたいところだな。
> さらに、異常な精神状態は、スケープゴー
トを求めて、弱いものに向けられる。
そう、それが心配なんだな。濡れ衣を着せられて、自然保護活動家がリンチにあったりとか。それはないか。