続・そこものがかり

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【workshop】日本ビオトープ管理士会 平成25年度 第3回研修会

   日本ビオトープ管理士会 平成25年度 第3回研修会
   いまビオトープ管理士として 何ができるのか(名古屋)
   知りたい!取りたい!活かしたい!

【日時】 平成26年2月23日(日)13: 30-17:00
【場所】 名古屋市立大学滝子キャンパス 経済学部棟302教室(名古屋市瑞穂区瑞穂町字山の畑1 地下鉄桜通戦「桜山」5番出口から徒歩12分)
【主催】 日本ビオトープ管理士会、ビオトープ・ネットワーク中部
【後援】 (公財)日本生態系協会
【内容】
(案内より)
  2012年秋に閣議決定された『生物多様性国家戦略 2012-2020』において、「愛知目標」の達成に向けた行程と具体的な施策が示されました。各方面でビオトープ管理士の方のご活躍を耳にすることが増えているなか、実際にどんなことをやっているのか、そして、何ができるのか、また、業界や行政がビオトープ管理士に何を期待しているのかをもっと知りたいという声が多くあります。
 そこで、今回は、1 級ビオトープ管理士としてご活躍されている方々に、事例を交えたお話を聞き、いまだからこそビオトープ管理士として何ができるのかについて考えます。

講演1.ビオトープ管理士として何ができるか  長谷川明子氏 ビオトープ・ネットワーク中部会長(1級計画)

講演2.ビオトープ管理士として起業する  江尻裕氏 モリビオ代表(1級計画)

講演3.ビオトープ管理士として地域の問題に取組む  野中賢輔氏 加藤建設株式会社取締役(1級施工)

講演4.行政がビオトープ管理士に期待するもの、管理士としてビオトープに関わる  宇野総一氏 ビオトープ・ネットワーク中部副会長(1級施工)

質疑応答、意見交換会

【感想】 いろいろためになった。