平成25年度 発達障害支援センターのぞみ 講演会
【日時】 平成25年４月13日（土） 13:30-16:00
【場所】 大垣市情報工房５Ｆ スインクホール（大垣市小野町４丁目３５番地１０）
【主催】 岐阜県発達障がい支援センター
【内容】 「発達障害児の支援、今までとこれから
あすなろ学園における自閉症発達支援の50年－その歴史と課題－」
西田 寿美 （三重県立小児心療センターあすなろ学園園長・
ＮＰＯ法人ライフ・ステージ・サポートみえ副理事長）
【感想】 子どもが、人との関わりの中で生活できるようになるには、大人の社会が「人との関わり」で動いていることを理解することも大切だと思う。
マンパワーが絶対的に不足してると思う。いろんなエキスパートが、仲間を上手につくらんといかんな。今は、情報機器とか進歩してるんだから、こういう便利なものの良いところを利用できんのかな。
他人をだまして金をまきあげようとかいうものが現れるとうまくいかなくなる。ワンクリ詐欺で金まきあげたったーだの余分にとられたーだの。おとなしい人は静かにしてるしかない、みたいな。そればっかりの世の中だと結局うまく行かないと思う。
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「あれは彼にあげたものですよ」って言える世の中になってほしい。←話が飛躍してる
【おまけ】
・あすなろ学園. 2010. Gakken保育Books 気になる子も過ごしやすい園生活のヒント 園の一日 場面別. 株式会社 学研教育出版, 東京.
