動画が出ました。
> シンポジウム「海と川」
youtu.be(参照 2024-04-20)
> 「侵略的外来種」 アユなどの生態系に影響も
> 2月の雨で川が増水、推定3000匹
(朝日新聞2024年4月2日岐阜13版21面)
www.asahi.com(参照 2024-04-03)
疑問点などをよくまとめてあると考えます。
シンポジウム 海と川
【日時】 2024(令和6)年3月31日(日) 13:00 - 16:30
【場所】 ぎふメディアコスモス かんがえるスタジオ 1.2(岐阜市司町 40 番地 50)
【参加費】 無料(資料代:500 円)
予約不要。参加者100名くらいだそう。
【内容】 (チラシより)
> 伊勢湾に春を告げていた小女子(コウナゴ)が姿を
消してこの春で9年目。
かつて溢れるほどいたアサリ、アナゴ、カレイ、タコ、
エビ類、アワビなどの不漁や、魚が生まれ育つ藻場
の激減など、海の異変が伝えられています。
冬を海で過ごしていたアユやサツキマスは、今年、
長良川にもどって来るでしょうか。
※ 同会場にて10:30~12:30 伊勢湾と長良川に関わるパネルと資料を展示します。ゆっくりご覧ください。
―講演―
今の伊勢湾 伊勢湾の環境悪化の推移と今日の問題
●講師:「海の博物館」館長 平賀大蔵さん
―報告―
伊勢湾の水産業をめぐって 新美貴資さん(フリーライター)
長良川との暮らし 平工顕太郎さん(長良川漁師)
―討論―
● コーディネータ 富樫幸一さん(岐阜大学名誉教授)
● パネラー 平賀さん、新美さん、平工さん
総合司会/三石朱美さん
一般社団法人 JELF(日本環境法律家連盟)事務局
【主催】 よみがえれ長良川実行委員会
【感想】
命のつながり、だいじ。
【おまけ】
http://dousui.org/dataroom/pdf/20240331_sinpo-umitokawa.pdf
(参照 20224-03-31)
令和5年度生物多様性シンポジウム
【日時】 2024(令和6)年3月23日(土) 10:30 - 11:40
【場所】 国土交通省水辺共生体験館(各務原市川島笠田町1569) 中央駐車場からちょっと歩く。お土産屋さんを通るのでちょうどいいといえばちょうどいい。
【内容】
○「アメリカザリガニとアカミミガメの生態」 世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ 池谷幸樹館長
○世界農業遺産「清流長良川の鮎」を守る~コクチバス対策~ 岐阜県農政部里川振興課
【主催】 岐阜県
【感想】
コクチバスを根絶したら、つぎはオオクチバスを減らせるとよいと思います。
【おまけ】
> 令和5年度生物多様性シンポジウムの開催について(参加者募集)
https://www.pref.gifu.lg.jp/uploaded/attachment/385856.pdf
(参照 2024-02-28)